『サンライズヒーローロボット展』歴代作品監督の谷田部監督のインタビューを期間限定公開公開!
今回企画展特別企画として、「勇者シリーズ」の初期3作品の監督を担当されました
『谷田部勝義監督』にインタビューすることができました。
作品のファンの方はもちろん、アニメ制作に興味のある方も是非ご視聴ください。
■期間限定公開
「サンライズヒーローロボット展 谷田部監督インタビュー」
2021年3月19日(金)~4月19日(月) 23:59まで視聴可能!
※公開は終了いたしました。ご視聴ありがとうございました。
■好評開催中『サンライズヒーローロボット展』
2020年9月15日(火)~2021年4月4日(日)まで!!
■谷田部勝義監督プロフィール
●アニメーション監督・演出・脚本家
●大阪芸術大学 キャラクター造形学科 教授
1979年株式会社日本サンライズに入社
『伝説巨神イデオン』『太陽の牙ダグラム』『装甲騎兵ボトムズ』
『銀河漂流バイファム』『蒼き流星SPTレイズナー』
『魔神英雄伝ワタル』等、数多くのサンライズ作品にて演出・絵コンテ等を務め、
<勇者シリーズ>の第1作目から第3作目までの監督を務める。
『勇者エクスカイザー』(1990年-1991年) 監督・絵コンテ
『太陽の勇者ファイバード』(1991年-1992年) 監督・絵コンテ
『伝説の勇者ダ・ガーン』(1992年-1993年) 監督・脚本・絵コンテ・演出
その後も多数アニメ作品の監督・演出を務めながら、2011年より
大阪芸術大学 キャラクター造形学科 教授を務め現在に至る。