スタッフ日誌

☆★☆ねんどアニメワークショップを開催しました☆★☆

東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアムHPをご覧の皆さんこんにちは!!

年末は仕事にプライベートにと何かと忙しく、体調を崩してはいませんか?

体調管理をしっかりして、良い年を迎えていただければと思います。

 

さてさてアニメーションミュージアム では12月21日(土)・22日(日)の2日間「ねんどアニメワークショップ」を開催しました!!

「ひつじのショーン」や「ピングー」などといったねんどを使ったアニメーション(クレイアニメ)制作をミュージアムでも体験できるということで、12月の北風ピューピュー寒い中、たくさんのお客様のご参加がありましたよ!!

 

今回のねんどアニメワークショップのテーマはズバリ“クリスマス”!!

「クリスマスの雪原」という舞台設定のもと、思い思いのクレイアニメーションを作ってもらうわけですが、今回はねんど人形をただ作るだけではなく、撮影の楽しさも知ってもらうため、チビッコだけではなくそのご両親にも担当を設けて「みんなで一緒に作り上げるアニメーション」を目標に頑張ってみました☆

家族全員で何か一つのことに向かって頑張る姿は、とても微笑ましい光景でした☆

 

本日は参加者のみんなが作った、かわいいサンタさんやトナカイさん、はたまた「なんだかわからないが独創性だけはキラリと光る珍妙なキャラクター(笑)」などの様々なねんど人形が、コマ撮りによって動き出すその様を実際にご覧いただこうと思います。

 

みんなが作ったクレイアニメ、是非お楽しみください。

 

さて、今年のミュージアムワークショップはこれでおしまい!!

みんなの心躍るようなワークショップをこれからもたくさん開催していくので、また来年も東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアムに遊びに来てくださいね☆

2020年も皆さまにとって良い年でありますように☆

 

ミュージアム運営

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